第10回理事会 議事録
  • 日 時:平成27年3月13日(金)午後7時~
  • 場 所:公益社団法人京都デザイン協会事務局(京都市中京区塩屋町39)
  • 出席理事・監事が出席簿にサインした。
  • 奈良理事長が議長となり議事を進行した。
  • 議 題
  • 常務理事会より
    • 奈良理事長より、「本日の理事会では次年度計画(案)、次年度予算(案)を審議いただいた後、承認を得て、京都府の監督部署に提出するので宜しくお願いします」との挨拶があった。
  • 2.デザインを通じて地域基盤の向上と地域産業の振興を推進する事業(公1)
  •  ⑴ 京都デザイン賞2015・デザイン賞国際広報支援
  •     事業計画案・予算案(別紙参照)が土居実行委員長より説明があり審議し承認
  •     された。
  •     実際の事業開始は総会での承認後になる。事業計画の進展を節目節目で精査し、
  •     実施条件が整わない場合は中止もあり得ることを確認した。
  •    
  •  ⑵ デザインアドバイスの事業 井上担当理事より報告があり審議した。
  • ◎ デザイン相談
  • ・デザイナー紹介の方法及び業務報酬について
    • 紹介するデザイナーは相談内容とその専門分野がマッチする会員を選任することが望ましいが、適格者がない場合は会員外のデザイナーの紹介もあり得る。
    • 相談者が会員デザイナーの専門分野を事前に知ることができるよう「ポートフォリオ」の制作が必要となる。選任は常務会メンバーが行い、理事会で報告する。相談場所はデザイン協会事務所とする。先方へ出向く必要がある場合は、交通費を請求することがある旨を事前に説明し了解を得る。「無料相談」なので初見相談では報酬は発生しない。2回目以降の相談における必要経費、報酬は担当者が先方と相談の上決定する。デザイン料の収入が発生する事案でも、協会への「寄付」は任意とする。
  • ・ 新規相談者報告
    • オートバイグループがNPOを立ち上げるので、その会のマークやロゴ、その他のデザイン制作についての相談希望があった。
    • 藤原常務理事を初見相談担当に指名した。
  •  ⑶ 伝統工芸デザイン支援事業
  •    奈良理事長より、京都府の「ものづくり審議会委員」「京もの工芸品 京都オ
  •    ークション審査委員」などで役割を果たしていく旨の報告があり承認された。伝
  •    統工芸デザインに関する相談案件は「デザインアドバイス事業」で取り扱うこと
  •    とした。
  •  ⑷ 研究・シンポジウム事業
    •  「三条通プロジェクト」担当大石理事より、報告書ができたので、それの活用方法などを考えることとするも、実際の研究活動は一旦休止する旨の報告があり承認された。
  • 3.デザイナーである会員の創作・研究・発表を行い、そのデザインの向上を図
  • る事業(共1)
  •  ⑴ デザイナーの仕事・展
    •   秋田展:3月8日(日)〜29日(日) 於:秋田駅前サテライトセンター
    •   3月14日(土)シンポジウム「地域活性化するデザイナーの仕事」
    •               →KDAより井上・土居理事参加
    •   盛況のうちに無事終了したことが報告された。
  •  ●デザイナー展 2015事業案 (内容未定)
  •     日時:2015年10月末〜11月初め 約6日間予定 午前10時〜午後5時
  •     会場:京都府庁旧本館2階「正庁」
  •     入場料:無料
  •     入場者数見込:約1000名(前回891名)
      • 内容:デザイナーの仕事とその社会的役割をわかりやすく表現し、一般の方々にデザインの力とその価値を広く伝えていくことを第一の目的とします。京都府庁旧本館「正庁」において、参加する各分野のデザイナーが過去の成功実例などをもとに、日常の生活や事業の活性化にデザインがいかに効果的であるかを分かりやすく伝えます。
      •     参加デザイナー予定者人数:25〜30名
      •     ・事業案が承認された。
  •  ⑵ 会員展
    •  ・琳派に遊ぶ展
    •   期間:2月24日(火)〜3月1日(日)10:00〜18:00
    •   場所:万華鏡ミュージアム姉小路ギャラリー
    •   来場者:210名
    •   京都府庁「春の観桜祭」巡回展 3月20日(金)〜3月31日(火)
    •   久谷特別会員の講演 3月22日(日)
    •   秋田展 5月3日(日)〜5月24日(日)
    •   府立植物園 5月8日(日)頃
  •  
  •  報告事項及び今後の予定が承認された。
  • 4.会員相互の交流を目的とした事業(共2)
  •  ⑴ KDAサロン
  •    平成27年度事業計画案が提示され承認された。    
  •  ⑵ Designers Mini Café
  •    会員同士や会員と一般とのコミュニケーションを目的としたミーティングなど。
  •    事務局スペースを活用し、自主的な開催を奨励することが承認された。
  •  ⑶ 国際交流事業
  •    各種会合に会員が積極的に参加し、情報発信、情報収集を行い、協会事業の充実、
  •    発展に寄与する活動を奨励することが承認された。
  •  ⑷ 他団体との交流事業
  •    国際交流事業と同様に、会員が各種会合に積極的に参加し、情報発信、情報収集
  •    を行い、協会事業の充実、発展に寄与する活動を奨励することが承認された。
  • 5.京都のデザイナーによるデザイン会議(共3)
  •   第35回京都デザイン会議 2月8日(日)
  •   [第1部]13:40〜14:50 シンポジウム
  •   パネラー
  •   エリック・ルオン氏、ダンカン・ブラザトン氏、ラングナー寺本・ベッティーナ氏
  •   [第2部]15:00〜16:40 分科会
  •   ゲスト
  •   レノ・ヴェルニエ氏、リッキー・フォン氏・ピーター・ボロンスキー氏
  •   ヒリシャ・メヘタ氏、デリック・トラン氏
  •  ○参加者
    • [第1部] 外部54名+パネラー・ゲスト8名+行政4名
    • +KDA会員28名=94名
    • [第2部] 外部54名+パネラー・ゲスト8名+行政1名
    • +KDA会員28名=91名
    • [交流会]外部33名+パネラー・ゲスト8名+KDA会員25名=58名
    •  当日収支 収入 支出 交流会支払 2/8までの支出
  •  広報誌作成について
  •  ・編纂委員会を組織し内容を検討し制作する旨が確認された。
  • 6.運営報告
  •  ⑴ 企画・教育:常務会で方向性を検討し理事会に提出する。
  •  ⑵ 広報・交流:公益社団法人京都デザイン協会の事業広報を積極的に行い、交流
  •    の機会を創出し、会員勧誘、各種協力関係を充実、発展させていく。
  •  ⑶ 総務:協会運営に関し、理事会決定事項のスムースな実施を事務局と連携しな
  •    がら行う。
  •  ⑷ 経理・会計
  •    平成27年度1月収支報告
  •    承認した。
  • 7.行事報告・予定
  •  報告
  •  京都府モデルフォレスト推進課からの要請
  •  第40回全国育樹祭「大会テーマ」「シンボルマーク」審査会
  •  2月23日(月)午後1時30分〜5時 京都府公館
  •  奈良理事長出席
  •  予定
  •  京都友禅協同組合より第66回京友禅競技大会 審査会
  •  3月17日(火)午後1時30分〜4時30分 みやこめっせ 3階 第3展示場
  •  川口副理事長が出席
  • 8.一般報告
  •  ・京都市『京都市伝統産業技術後継者育成資金交付対象者の募集』の通知
  •  ・公益財産法人京都伝統産業交流センター
  •    『京ものフェステヴィバル2015』大抽選会への景品提供依頼
  •  ・京都市産業技術研究所『ちえのわNo.3』
  •  ・京都府中小企業団体中央会『協同2015.2月号』
  •  ・ 京都誂友禅工業協同組合『第86回誂友禅染競技会』
  •   
  • 9.その他
  •  ・平成27年度定時社員総会について
  •   京都商工会議所会議室を借りる必要があるため、開催日時は5月26、27、28日の
  •   午後1時〜5時を候補日とし、2ヶ月前に申し込み、決定する。
  •   →5月27日(水)に決定。
  • 以上
  • 議事録作成:奈良磐雄